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help リーダーに追加 RSS パンズ・ラビリンス (2006年・スペイン、メキシコ)

<<   作成日時 : 2007/10/14 22:54   >>

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ダークなファンタジー・・・



1944年のスペイン内戦下を舞台に現実と迷宮の狭間で3つの試練を乗り越える少女の成長を描くダーク・ファンタジー。『デビルズ・バックボーン』のギレルモ・デル・トロ監督がメガホンをとり、ファシズムという厳しい現実から逃れるため、架空の世界に入り込む少女を通じて人間性の本質に鋭く切り込む。イマジネーションあふれる壮大な視覚技術を駆使して生まれたクリーチャーや深く考察されたテーマに根ざした巧みな演出が衝撃的。

1944年のスペイン内戦で父を亡くし、独裁主義の恐ろしい大尉と再婚してしまった母と暮らすオフェリア(イバナ・バケロ)は、この恐ろしい義父から逃れたいと願うばかり自分の中に新しい世界を創り出す。オフェリアが屋敷の近くに不思議な迷宮を見つけ出して足を踏み入れると、迷宮の守護神が現われ彼女に危険な試練を与える。 (シネマトゥデイ)


この監督の作品を見たのは初めて。なんだか後引きます・・・。

最初の感想は、”おもしろかった、とは言いにくいけどよかった”、って微妙な感じだったのですが、一晩たったら浮かぶイメージがちょっとキラキラした感じになってきました。
よい部分、かわいい部分だけ残ってる。
恐ろしいシーンもいっぱいあったんだけど(っていうか、ほとんどそっち

”PG−12指定”ってことで、残酷なシーンは覚悟してたんですが、予想してたのとはちょっと違った残虐さでした
内戦の激戦区なので、そして主人公オフェリアの義父が独裁主義者の恐ろしい大尉なので、もーほんとにやなやつでしたよこいつ。
なんの罪もない農民をめった刺しにするとか、拷問するとか、そんなんです。
最後の方でその報いも受けるんですけど、それがまた”PG−12指定”な感じでした。
他にもちょっとあったかも。
でもそんなに大量ではなかった・・・と思います(残酷なシーンが)。

ただ全編通して明るくはないです。
オフェリアは恐ろしい現実から逃れるために、パン(牧神)の出す3つの試練にたえるのですが、最初は優しかったパンも2度目、3度目と出てくるたびになんだか高飛車で怪しい感じになってくるし、試練もだんだん難しくなっていく。
最後は現実も魔法の国もどっちも命がけの試練をオフェリアに科します。

そして衝撃のラストシーン・・・。
最後は泣いちゃいました。
孤独なオフェリアだったけど、義父の小間使いのメルセデスだけは優しくて、心を通わせます。そこがこの映画で一番心安らぐところでした。
彼女が流すオフェリアのための涙に、ほんとになぐさめられました。
それだけで、この悲しい映画も救われた気がしました。
オフェリアが幸せになれたんだと思いたいです。

『パンズ・ラビリンス』 公式HP

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タイトル (本文) ブログ名/日時
パンズ・ラビリンス
ありのままの現実は,生きるにはつらすぎた。 だから少女は幻想の国で永遠の幸せを探した・・ ...続きを見る
★Shaberiba ★
2007/10/15 19:07
パンズ・ラビリンス
哀しみと希望が交差するダークファンタジー。 ...続きを見る
Akira's VOICE
2007/10/15 22:35
度肝を抜かれた!『パンズ・ラビリンス』
第76回アカデミー賞で撮影賞・美術賞・メイクアップ賞を受賞し、脚本賞・外国語映画賞など6部門でノミネートされた作品です。 ...続きを見る
水曜日のシネマ日記
2007/10/15 23:03
パンズ・ラビリンス
Laberinto del fauno, El/Pan's Labyrinth(2006/スペイン=メキシコ)【劇場公開】 ...続きを見る
小部屋日記
2007/10/15 23:58
映画〜パンズ・ラビリンス
  ☆公式サイト☆本年度アカデミー賞3部門受賞作品1944年のスペイン内戦下を舞台に現実と迷宮の狭間で3つの試練を乗り越える少女の成長を描くダーク・ファンタジー。1944年、フランコ独裁政権下のスペイン。冷酷で残忍な義父から逃れたいと願う少女オフェリア(イバナ・バケロ)は、昆虫に姿を変えた妖精に導かれ、謎めいた迷宮へと足を踏み入れる。すると迷宮の守護神パンが現われ、オフェリアこそが魔法の王国のプリンセスに違いないと告げる。彼女は王国に帰るための3つの試練を受けることになり……。 "ファンタジ... ...続きを見る
きららのきらきら生活
2007/10/16 06:19
パンズ・ラビリンス /EL LABERINTO DEL FAUNO/PAN'S LABYRINTH
                                       {/hearts_pink/}人気blogランキング{/hearts_pink/} ...続きを見る
我想一個人映画美的女人blog
2007/10/16 12:20
【劇場映画】 パンズ・ラビリンス
≪ストーリー≫ 1944年、内戦終決後のスペイン。父を亡くした少女オフェリアは、身重の母と共にゲリラが潜む山奥で暮らし始める。そこは母が再婚したフランス軍のビダル大尉の駐屯地だった。体調の思わしくない母を労りながらも、冷酷な義父にどうしても馴染めないでいた彼女の前に妖精が現れ、森の中の迷宮へと導く。そこではパン(牧神)が王女の帰還を待っていた。オフェリアは魔法の王国に戻るために3つの試練を与えられるのだった。(goo映画より) ...続きを見る
ナマケモノの穴
2007/10/17 22:27
パンズ・ラビリンス 観てきました。
 風邪を引いてしまい、風邪薬を飲みながらパンズ・ラビリンスを観てきました。風邪と薬の影響もあってだいぶ眠かったんですが。 ...続きを見る
よしなしごと
2007/10/18 01:42
パンズ・ラビリンス(10/10)
並行世界で進む二人の女性の物語 IMDb ...続きを見る
上映終了、その前に
2007/10/18 08:13
パンズ・ラビリンス 90点(100点満点中)
王女だなんてパンパパン 信じはしないわパンパパン♪ 公式サイト ...続きを見る
(´-`).。oO(蚊取り線香は蚊を取ら...
2007/10/19 00:10
パンズ・ラビリンス
 きわめて前評判の高い作品で、日本で紹介されることが未だにめずらしいスペイン映画ということもあって、かなりの期待をしていました。  しかし、自分の好みかといわれれば首をかしげざるを得ませんでした。   ...続きを見る
シネクリシェ
2007/10/19 06:01
「パンズ・ラビリンス」お伽話は実は残酷な物語
「パンズ・ラビリンス」★★★☆ イバナ・バケロ 、 セルジ・ロペス主演 ギレルモ・デル・トロ 、メキシコ=スペイン=アメリカ 2006年、119分 ...続きを見る
soramove
2007/10/19 22:19
パンズ・ラビリンス
【PAN'S LABYRINTH】PG-122007/10/06公開(10/16鑑賞)製作国:メキシコ/スペイン/アメリカ監督・製作・脚本:ギレルモ・デル・トロ出演:イバナ・バケロ、セルジ・ロペス、マリベル・ベルドゥ、ダグ・ジョーンズ、アリアドナ・ヒル1944年のスペイン。内戦終結後もフランコ政... ...続きを見る
映画鑑賞★日記・・・
2007/10/23 20:43
パンズ・ラビリンス
尾てい骨 頭蓋骨から 心臓へ  ...続きを見る
空想俳人日記
2007/10/27 14:38
映画「パンズ・ラビリンス」
原題:Pan's Labyrinth この映画での&quot;PG-12&quot;の意味は、成人保護者同伴で小学生を映画館に連れて行って、是非観せてあげてくださいという意味に違いない・・教育指導的お伽噺・・ ...続きを見る
茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行...
2007/10/28 14:22
パンズ・ラビリンス、或いは、解離性障害
情けないまでに、いきなりの号泣をしてしまった。 ...続きを見る
気ままにランダムハート
2007/10/28 18:58
★「パンズ・ラビリンス」
今週の週末レイトショウは、オスカー3部門受賞の話題作。 といっても、撮影賞・美術賞・メイクアップ賞ですが。 ともかく、予告編見る限りは、ダーークなファンタジーな感じがプンプン。 ...続きを見る
ひらりん的映画ブログ
2007/11/04 02:57
パンズ・ラビリンス (El Laberinto del fauno)
監督 ギレルモ・デル・トロ 主演 イバナ・バケロ 2006年 メキシコ/スペイン/アメリカ映画 119分 ファンタジー 採点★★★★ もうこの位の歳にもなると、ほとんど見なくなった悪夢。稀に見たとしても途中で「あぁ、夢を見ているんだな」と気付いてしまい、もう興醒め甚だし.. ...続きを見る
Subterranean サブタレイニア...
2007/11/17 01:58
パンズ・ラビリンス
 『だから少女は幻想の国で、 永遠の幸せを探した。』  コチラの「パンズ・ラビリンス」は、フランコ独裁政権下のスペインが舞台のPG-12指定のダーク・ファンタジーで、10/6公開となっていたのですが、観て来ちゃいましたぁ〜♪  既にご覧になられた方の間では、かな... ...続きを見る
☆彡映画鑑賞日記☆彡
2007/11/19 21:00
パンズ・ラビリンス
ある番組で「10年に一度の映画だ!」とベタぼめしていて、 あと「この結末は誰にも予想できない!」とかの触れ込みで 気になって、気になって。。。 全く私は、思う壺型の人間だな。( ^ _ ^; これから年末に向けてちょっと忙しくなりそうで これを逃すとビデオになってしまう、 ...続きを見る
映画、言いたい放題!
2007/12/05 01:34
パンズ・ラビリンス(T_T)/~~~迷宮へようこそ・・・・。
ファンタジーの中に、現実を見る &nbsp; 10月26日、「題名のない子守唄」鑑賞後、この映画を鑑賞した。どちらもかなり重たい作品だった。特にラストシーンは、かなり衝撃的だったでも多分主人公自身は幸せだったような感じがするんだけどね。 主人公の少女が出会うさまざまな怪物は不気味な雰囲気で、リアルさも感じる。まるで本当に存在するかのように思える。そして観客もその不思議な世界「パンズ・ラビリンス」に一緒に旅に出かけていくような気がしてならない。怖いけど、見てみたいって気持ちでドキドキハラハラ... ...続きを見る
銅版画制作の日々
2007/12/06 00:20
パンズ・ラビリンス 「逃げ場のない刹那さ」
カテゴリに入れるならホラー、しかしホラーでない? ダーク・ファンタジーと銘打たれた「パンズ・ラビリンス」作品概要については公式及びwikiを参照してください。多くの賞を取ってい... ...続きを見る
CARAMEL*PAPA
2007/12/10 16:08
パンズ・ラビリンス&lt;PG-12&gt;
{{{: [[attached(1,right)]]製作:2006年 メキシコ/スペイン/アメリカ  原題:EL LABERINTO DEL FAUNO /     PAN&#039;S LABYRINTH 監督:ギレルモ・デル・トロ 出演:イバナ・バケロ (オフェリア)     ルジ・ロペス (ビダル大尉)     マリベル・ベルドゥ (メルセデス)     ダグ・ジョーンズ (パン/ペイルマン)     アリアドナ・ヒル (カルメン)     アレックス・ア... ...続きを見る
Kim&#039;s Room
2008/04/01 12:22
パンズ・ラビリンス、DVD
前々から見たかった映画。 ...続きを見る
ITニュース、ほか何でもあり。by KG...
2008/04/17 09:55
パンズ・ラビリンス
 シドニー・ポラックが亡くなっていたのですね。結構好きな監督でした。(DVDにて ...続きを見る
eclipse的な独り言
2008/05/31 16:44
【映画】パンズ・ラビリンス…良作、高評価、オススメ!…然し再鑑賞は躊躇
さて(個人的に)三連休の真ん中な本日ですが、今日も雨{/kaeru_rain/}&特にすることも無いピロEKです{/face_ase2/} 来月(7月)は、職場の引っ越しやらナニやらで実に忙しそうで、週末の休みがあんまり取れそうにない{/face_hekomu/}ので今回の三連休は貴重なんですけどねぇ{/face_ase2/} ...続きを見る
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
2008/06/29 13:36
『パンズ・ラビリンス』
熱で寝込んでいながらも、だいぶ調子が戻ってきて家にいるだけではつまらないので、DVD観始めました。 体調悪い時に選ぶタイトルではないね、これはw。 ...続きを見る
cinema!cinema! ミーハー映...
2008/10/17 13:15

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは!
TBどうもありがとうございました!

私もこの監督さんの映画ははじめてでしたが、
斬新なスタイルの内容、映像に酔いましたね。
残虐シーンは、さすがに目をそむけてしまいました・・
ラストは悲しくて私も泣きました。
余韻の残る映画でしたねえ☆
アイマック
2007/10/16 00:02
>アイマックさま
TB・コメントありがとうございます(^^)

ほんとに余韻が残る映画でしたね。
映画見てから3日もたつのに、また最後のシーンを思い出して、思い出し泣きしそうになりました(爆)
残虐シーンは、足の治療のとこが一番怖かったです。ここだけ目つぶっちゃいました(>_<)
kimi(管理人)
2007/10/16 22:17
私も彼女は幸せな世界にいけたんだと思います。それでもやっぱり、このラストは哀しいですね〜(泣)
子供には幸せな未来を見せてあげたいですよね・・。
くろねこ
2007/10/17 18:49
>くろねこさま
はい、いまだに思い出し泣きができます(爆)
最後の現実ときらきらした王国との映像の対比で、より深く心に残ってるんだろうなぁ。
子供はやっぱり幸せでいてほしいです(まだいませんが(^^ゞ)。
kimi(管理人)
2007/10/17 22:30
私もやっと観る事ができました〜(^^;
迷宮の冒険をするものと思っていたのですが、現実社会の部分も多くて、しかもそちらの方が怖グロくてピックリ;;;
で、ラストは、キリスト教的には、死は神に召されるということで、悲劇ではないのですよね? マッチ売りの少女と似ているのでは?思ったのですが、私も悲しかったです(T^T)
TBさせてくださいね。
Kim
2008/04/01 12:22
>Kimさま
恐ろしい現実でしたよね(>_<)
ラストシーン、ほんとだ、マッチ売りの少女に似てますね。気づかなかった(^^ゞ
私はファンタジーの世界がオフェリアの想像かどうかってふうに考えてました。
キリスト教と言われてみればたしかにそうかも。
まだまだ深そうですね。
でももう一回見る勇気、出るかなぁ・・・(爆)
kimi(管理人)
2008/04/01 18:49
良くも悪くもダークでした。

ギレルモ・デル・トロ
「ブレイド2」「ヘル・ボーイ」など、
ちょっと引くキモさがうまいです。
「ヘル・ボーイ2」も期待してます。
KGR
2008/04/17 09:54
>KGRさま
他の作品はまだ見たことないのですが、名作なのですね。
でも怖そうだなぁ(>_<)
kimi(管理人)
2008/04/25 22:53

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