白ブタさん

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help リーダーに追加 RSS 秘密 東野圭吾

<<   作成日時 : 2009/01/11 17:11   >>

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東野作品☆
これでようやく7冊目。いや8冊目かな?



内容(「BOOK」データベースより)
妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。妻の葬儀の夜、意識を取り戻した娘の体に宿っていたのは、死んだはずの妻だった。その日から杉田家の切なく奇妙な“秘密”の生活が始まった。映画「秘密」の原作であり、98年度のベストミステリーとして話題をさらった長篇、ついに文庫化。


これはおもしろかった☆
読み応えありました。

バス事故の話かと思ったら、メインは夫婦関係。

娘の体に妻の心。
複雑な夫婦関係にハラハラしたり、切なくなったり、すっかり引き込まれてしまいました。
東野さんは、長い年月を描いた作品がうまいなぁ。
白夜行』 とか 『流星の絆』とか(もっとあるかもしれないけど、知らない(爆))

一見あまりミステリっぽくないのですが、バス事故の真の原因を探るっていうところが、やっぱりミステリ。
それと、夫婦関係の行方とで、ものすごく続きが気になって、一気読みでした(^^ゞ

ラストはなかなかさわやかで、読後感もよかったし、年明けの本としてもなかなかよかった

広末涼子ちゃん主演で1999年に映画化してます。

残念ながら未見

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今となっては映画の方が印象に強いです。
それまで微妙に思っていた広末涼子が光っていました。
これはすごくうまい!と思いましたね。
仕草も感情表現もきちんと区別がついていて感心しました。

小説を最初に読んだときは、結末に「なんだかなぁ〜」とモヤモヤ感が。
一番まとまりのよい、わかりやすい結末なんですが、なんだか切ない気持ちでした。
今、読み返したらまた違うのかも・・・。
ひととき
2009/01/13 08:59
>ひとときさま
映画、見られたんですねぇ。
やっぱりおもしろいんだ。気になる・・・(゜o゜)

私は、結末はけっこう好きなのですが、途中で盗聴とか始めちゃったときにはどうしようかと思いました(爆)
あと娘の体で夫婦生活ってのもまずいんじゃないの?と思ったり・・・。
ありえない設定だけど、なんだかリアルな問題がいっぱいの考えさせられちゃう小説でした(^^ゞ
kimi(管理人)
2009/01/14 00:21

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