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白ブタさん

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本好きな兼業主婦,"kimi"ののんびり日記です。
最近は映画の記事の方が増えてきてるかも(^^ゞ

今年も読書&映画を、時間の許す限り頑張りたいと思います☆

※記事と直接関係がないと判断したTBは削除させていただいております。ご理解願います。
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プルーフ・オブ・マイ・ライフ (2005・アメリカ)

2010/10/02 21:42
グウィネス・パルトロウ と アンソニー・ホプキンス ってとこにひかれて鑑賞☆



キャサリン(グウィネス・パルトロウ)は天才数学者の父(アンソニー・ホプキンス)を亡くし、失意の底にいた。そんな時父の教え子のハル(ジェイク・ギレンホール)が、遺されたノートを見に訪ねて来る。
シネマトゥデイ


アメリカ人って、天才科学者の話が好きだなぁ。

かくいう私も、それ系の話にはちょっと弱いのですが(^^ゞ

これもまさにそんな映画でした。
いつもと違うのは、主演が女性ってところ。
そこがまた新鮮でよかった(*^_^*)
全体的にちょっと 『博士の愛した数式』 と似てるかも。
数式への愛情と、悲しいところが。

『博士の〜』 はもちろん名作ですが、こちらもなかなかよかったです。
天才数学者(アンソニー・ホプキンス)を父に持つ娘キャサリン(グィネス・バルトロウ)の演技が素晴らしかった。
大学を途中であきらめて、一人で病気の父親の介護をしなければならなかった。
そんな生活と父親の死に傷ついた女性を好演してました。

数学者どうしでしか分からない閉じた世界が印象的。
そんなところに現われるキャサリンの姉が一人、異邦人みたいで、そんな数学者の世界を際立たせてました。

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終着駅 トルストイ最後の旅 (2009・ドイツ/ロシア)

2010/09/23 21:46
上映館が少ないので、いつもの映画館でやってない
なのでちょっとだけ遠征してきました(^^ゞ
お目当てはもちろん、マカヴォイくん



ロシアの偉大な作家、トルストイ(クリストファー・プラマー)の妻(ヘレン・ミレン)は50年近く夫を献身的に支え続けてきた。その人生も終盤に近づいたころ、夫は弟子(ポール・ジアマッティ)と新宗教を興し、爵位も財産も捨てようとする。そんな折り、トルストイ信奉者の青年(ジェームズ・マカヴォイ)が助手として屋敷にやって来る。
シネマトゥデイ


マカヴォイくんの映画は去年の11月に見た、『ジェイン・オースティン 秘められた恋』 以来。
期待に胸膨らませて(笑)行ってきました。

でも文豪トルストイの最晩年を描いた映画ということで、ちょっと緊張。
なんせロシア文学ってほとんど読んだことがないので(爆)。
トルストイって名前は知ってるけど、ドストエフスキーと混乱しちゃうくらいの無知っぷりです

なのでこれでちょっとだけ予習・・・。


他は『アンナ・カレーニナ』 とか 『戦争と平和』 とかの超大作だったので(間に合わない(爆))。

夫婦の関係を絶望的な目線で見た短編小説・・・。かな・・・?
でもこれで、トルストイの女性観とかがちょっとわかったので、予習にはなったとおもいます(^^ゞ

それで肝心の映画の方は、そんなに難しいこともなく、若きトルストイの秘書ワレンチン(ジェームズ・マカヴォイ)の魅力満載。
あとはトルストイの妻。”世界三大悪妻” なんて失礼なことを言われているソフィヤ(ヘレン・ミレン)の熱演が素晴らしく、あっというまの2時間弱でした。
とてもおもしろかったです!!

特にファンの贔屓目もあるかもですが、マカヴォイくんは素敵でした(#^.^#)
ここ最近ので一番かっこよかったなぁ。
23歳という設定で実年齢よりもけっこう若いのですが、まったく違和感なかったです。
23歳の初々しさたっぷりでした。
最初の方の、あこがれのトルストイに会えるという喜びを隠し切れない様子とか、ほんとにキラキラしてましたもん。

最後のほうは泣けちゃったし、有名になることとか、夫婦愛についてとか、考えさせられちゃう映画でした。

特にやっぱり、マカヴォイくんファンは必見だと思います!!

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魔法使いの弟子 (2010・アメリカ)

2010/09/22 10:46
1ヶ月もさぼってしまいました
これ見たのもちょうど1ヶ月前(爆)



現代のニューヨークで、800年にわたり繰り広げられてきた魔法大戦争がぼっ発。今は亡き魔法使いの最高指導者の後継者を探してきた魔法使いバルサザール(ニコラス・ケイジ)は、その運命を持つ若者デイヴ(ジェイ・バルシェル)を見いだし、自分の弟子にする。しかし、デイヴは悪と戦うどころかケンカすらしたことのない、気弱な物理オタクだった……。
シネマトゥデイ


なかなかおもしろかったです(*^_^*)
わかりやすいファンタジー

ちょっと主人公がいけてないのが気になりますが、それでもこれだけおもしろかったんだから、かなりよかったってことかなぁ?
ディズニーらしさも満載だし。

ニコラス・ケイジが何百年も生きてきた大魔法使いって、ちょっと意外なキャスティングだけど、けっこうはまってました。
ロン毛で頭の怪しい部分が(爆)隠れてたのもよかったかも(?)

続編がありそうな終わり方だったけど、どうなのかなぁ。
てっきり何人かは死んじゃうかと思ったけど、そうでもなくて、そういうとこがアメリカらしいというか、ディズニーな感じ。

内容は正直、そんなに深くはないのですが、シンプルに楽しめる映画としてはなかなかです☆

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インセプション (2010・アメリカ)

2010/08/22 23:26
すでに先週半ばには見ていたのですが、なかなか感想が書けずにいました(^^ゞ
最近、ブログが放置ぎみです。すみません



コブ(レオナルド・ディカプリオ)は人が夢を見ている最中に、その潜在意識の奥深くにもぐり込んで相手のアイデアを盗むことのできる優秀な人材だった。彼は、企業スパイの世界でトップの腕前を誇っていたが、やがて国際指名手配犯となってしまう。そんなある日、コブの元に“インセプション”と呼ばれるほぼ不可能に近い仕事が舞い込む。
シネマトゥデイ


『ダークナイト』 のクリストファー・ノーラン監督作品。
話題の 『ダークナイト』 はまだ見てないのですが、かなり期待して見に行ってきました。
そして期待を裏切らない内容☆

主な舞台は夢の中。
現実みたいなのに、やっぱり違う、不思議な映像が本当に画期的でした。
重たい内容で、2時間半近くあるのに、まったくあきることなく最後まで見れちゃいました。

目当てはディカプリオだったけど、『(500)日のサマー』 のジョセフ・ゴードン=レヴィット君もよかった(*^_^*)
ビシッとスーツを着こなして、クールにミッションをクリアしていく姿がものすごく素敵でした。
アクションもなかなか派手だったし。
あ、もちろん謙さんも素敵でしたよ

主人公のコブ(ディカプリオ)は、人の夢を自在に行き来できるすごい人だけど、心に傷を負っている。
どうも奥さん(マリオン・コティヤール)との間に何かあるらしい・・・。
このあたりのコブの心の葛藤が、『シャッター・アイランド』 を彷彿とさせました。
最後の方とか特に。

コブの奥さんもけっこうこの映画の中で重要な位置にいるのですが、劇中とエンドロールでエディット・ピアフの歌が流れたのはわざとなのかなぁ?
マリオン・コティヤールといえば 『エディット・ピアフ』 がまず浮かぶので(^^ゞ

前から2列目という、イマイチな席での鑑賞でしたが、それもさほど苦にならないぐらい楽しめちゃいました(*^_^*)

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コーラス (2004・フランス)

2010/08/15 12:55
やっぱり音楽って素晴らしいヽ(^o^)丿



世界的指揮者として知られるピエール(ジャック・ペラン)は、母の葬儀のために故郷へ戻る。そんなピエールのもとに子供時代を一緒に過ごしたペピノが現れ、幼い日にピエールの生き方を変えてくれたひとりの音楽教師の残した形見の日記を手渡す。(シネマトゥデイ)

問題児ばかりを集めた寄宿学校に、新しい教師がやってきた。
音楽教師のマチューは、子供たちに合唱を教え始める。

わけなんですけども、素晴らしかったです(*^_^*)
問題がある子供たちばかりを、暴力をふるうことなく、愛情深く指導していく。
校長や他の教師たちは、生徒たちを敵のようにあつかってるけど、実はみんな普通の子供達なんですよね。
ちょっとした愛情と、音楽という楽しみで、みるみるその様子が変わっていく。

伴奏もなく、マチュー先生の指揮と歌だけで、どんどん歌えるようになっていくのが驚きでした。
そしてソリストをつとめることになるピエール少年。
彼を演じるジャン=バティスト・モニエ君は、実際にサン・マルク少年少女合唱団のソリストだそうで、ほんとに美声でうっとりでした しかも美少年

特に名を残すこともなかった地味な音楽教師が、何人もの少年の人生を変えて、少なくとも一人の天才を世に出した。
そんな映画でした

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ぜんぶ、フィデルのせい (2006・イタリア/フランス)

2010/08/01 13:07
こういうかわいい女の子が主役の映画にちょっと弱いです(^^ゞ



1970年代のパリ。弁護士の父(ステファノ・アコルシ)と雑誌記者の母(ジュリー・ドパルデュー)を持つアンナ(ニナ・ケルヴェル)は、名門のカトリックスクールに通うお嬢様。しかし、スペインで反政府活動を行っていた伯父の死をきっかけに、父と母は社会的良心に目覚め、アンナと幼い弟を残してチリへ旅立ってしまう。(シネマトゥデイ)

主人公の女の子が ”フィデル” かと思ったら違ったんですよね。
彼女の名前はアンナ。この映画のために約500人の中から選ばれたという ニナ・ケルヴェルちゃん。

で、”フィデル” って何?(^_^;)
映画を最後まで見てもよくわからなかったので、ちょっと調べてみました。

フィデル・アレハンドロ・カストロ・ルス(Fidel Alejandro Castro Ruz, 1926年8月13日 - )は、キューバの政治家、革命家、軍人、弁護士。社会主義者で、1959年のキューバ革命でアメリカ合衆国の事実上の傀儡政権であったフルヘンシオ・バティスタ政権を武力で倒し、キューバを社会主義国家に変えた。革命によって同国の最高指導者となり、首相に就任。1965年よりキューバ共産党第一書記を務めている。1976年から2008年まで国家評議会議長(国家元首)兼閣僚評議会議長(首相)を務めた。日本国内においては「カストロ議長」と呼称されることが多い。(Wikipedia)

ようするに共産主義者の象徴的人物ってことですかね?
なるほど。そりゃあ、全部フィデルのせい ですよねぇ。うんうん。

カトリックの女子高に通って、家にはお手伝いさんがいて・・・、ってちょっとセレブな暮らしに満足していたのに、突然両親が共産主義者になってしまって、生活が一変。
小さな家に引っ越すし、なついていたお手伝いさんともお別れ。
狭い家にはいつもヒゲぼーぼーのおっさんたちとか、知らない人がいつも大勢いる。
両輪はいつもイライラしてて、あまり家にいないし、よくわからない主義主張を子供にも押し付けてくる。

そりゃあ怒れるよねぇと、映画を見ながらすっかり子供の気持ちになっちゃってました(^_^;)
政治的なことはよくわからないですが、1970年代っていう、それほど遠くない昔が実は激動の時代だったのだなぁと。
そこのほんの一コマを切り取っただけでも、こんな複雑なドラマが生まれていたんだなぁと、しみじみ感じました。

でもそんな重たい面ばかりではなく、当時のファッションとか学校の様子とか、他にも見所はいっぱい。
主役のアンナちゃんがとってもかわいいし(*^_^*)
素直でまだちっちゃい弟もかわいかった。
よかったです

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借りぐらしのアリエッティ (2010)

2010/07/25 23:10
言わずと知れた、ジブリの新作☆




古い家の台所の下に住み、暮らしに必要なものはすべて床の上の人間から借りてくる借りぐらしの小人たち。そんな小人一家の14歳、アリエッティは、好奇心と伸びやかな感性を持つ少女。だが、人間に見られないよう、目立たないよう、つつましさと用心深さを求められる毎日を送っていた。 (シネマトゥデイ)


原作はイギリスの児童文学。メアリー・ノートンの 『床下の小人たち』 です。


多分読んでると思うんだけど、まったく内容は覚えてなかったので(爆)、まっさらな状態で鑑賞(^_^;)

それで、えーと・・・。
きれいだし、主題歌もよかったし、ちょっと泣けたしよかったのですが、私がジブリに期待してたのとはちょっと違ったかなぁと・・・。

あと原作はイギリスが舞台なのですが、まったく日本に変更されてました。
それはそれでいいんだけど、ちょっと暗い感じになっちゃってたのが残念。
なんだか色々残念。

お手伝いのおばあさんの悪役っぷりが微妙だったのもちょっと謎。
結局何がしたかったのか・・・。
テレビ局にでも売り込みたかったとかかなぁ?

とにかく色々微妙な感じで、盛り上がるところもあんまりなくて、すっきりしない印象でした

あ、でも壁とかを登るのに、お父さんは粘着力の強いテープみたいなのを使ってたところが、アリエッティは女の子だからか、かわいいピアスを使ってたとことかはよかったです
まちばり が剣がわりだし(*^_^*)

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