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内容(「BOOK」データベースより) 高校ソフトボール部仲間の通夜で再会した、七人の女性たち。二十五歳を迎え、それぞれが悩みやトラブルを抱えていた。過酷な仕事に疲れた看護師、厄介な職場で奮闘する栄養士、過去のあやまちを引きずる主婦…。彼女たちは、傷つき、迷いながら自分だけの答えを見つけていく―。ミステリのエッセンスを加えながら、前向きに生きようとする女性の姿を描いた、爽やかな青春群像劇。 おもしろかった(^-^) あっという間に読めました。 加納朋子さんならではの、日常の謎。 とてもさわやかで、でもどこか心にチクリと残るようなそんな小説。 高校のソフトボール部の仲間の通夜で再開した七人の女性それぞれの悩みや問題が語られるのだけど、そのキーとなるのが、その亡くなった友人チーズ(牧 知寿子)。 その死の謎と、七人それぞれが抱くチーズの思い出。 七人のエピソードと、最初は関係なさそうなのに、微妙にからんできて、最後に向かいます。 お気に入りは、栄養士の由美子の話、「雨上がりの藍の色」。 悪名高い、古株のパートのおばちゃんたちがいる職場に配属になったのに、いやみやいやがらせをものともせず、明るく楽しく、仕事をやりぬく由美子に感動。 ほんとにいい話でした。なんだかすかっとします(^-^) それとラストを飾る、ソフト部のキャプテン、陶子は、『月曜日の水玉模様』の主人公。 残念ながら、読んだのに内容はすっかり忘れちゃってます(爆) でもおもしろかったと思う。 読み返したいけど、持ってないんですよね(^^;) ちょっと何か読みたい、気分のよい読書がしたいって時にお勧めの一冊です♪ レインレイン・ボウ
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「レインレイン・ボウ」加納朋子
―論理(ロジック)じゃない魔法(マジック)だー(by有栖川有栖)やっぱり加納作品を一言で表すと「ハートウォーミング」だと思うわけです。こころ あたたまる。高校ソフトボール部仲間の通夜で再会した、七人の女性たち。二十五歳を迎え、それぞれが悩みやトラブルを抱え... ...続きを見る |
読書とジャンプ 2006/11/15 07:45 |
「レイン・レインボウ」加納朋子
レインレイン・ボウ加納 朋子 (2006/10)集英社 この商品の詳細を見る 「月曜日は水玉模様」の続編です。 前作で主人公だった片桐陶子。 彼女の高校時代のソフトボール部の元メンバーだった、牧知寿子が死んだ。 知寿子の通 ...続きを見る |
しんちゃんの買い物帳 2007/03/19 16:50 |
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